QuickTimeとは

QuickTimeはアップルが開発した拡張可能な独自のマルチメディアフレームワークで、デジタルビデオや画像、音楽、パノラマイメージや インタラクティブデータの様々なフォーマットを処理することができます。QuickTimeの古いバージョンはWindows XP以降やMac OS X以降のOSで利用可能です。さらに最新バージョンのQuickTime X(10.0)は、Mac OS X Snow LeopardとMac OS X Lionで利用が可能です。
QuickTimeはMac OS Xに統合されていますが、以前のMac OSのバージョンではインストールのときに選択可能なアプリケーションであったことが過去に一度はあります。Micorsoft WindowsのQuickTimeはダウンロード可能で、独立してインストールするか、iTunesにバンドル、あるいは、Safariにオプションと してバンドルされています。

QuickTimeのソフトウェア開発キット(SDK)は、アップルデベロッパーコネクション(ADC)への参加で公開されています。

Mac OS XとWindows OSの両方用が無料で利用可能です。QuickTimeフレームワークに依存したいくつかの他のフリーのプレイヤーアプリケーションがあり、QuickTimeプレイヤーの基本部分には含まれていない機能を提供しています。例えば、iTunesはWAV、AIFF、MP3、AACそしてApple Losslessフォーマットへの書き出しに対応しています。加えて、Mac OS Xは簡単なAppleScriptがあり、映画をフルスクリーンモードで映すことに使えます、しかし、バージョン7.2から、フルスクリーン視聴はProバージョンでなくてもサポートしています。

QuickTime Player 7は、QuickTime Proのライセンスキーがアップルから購入していない場合、基本的なプレイバック操作にしか対応していません。アップルのプロ仕様のアプリケーション(Final Cut Studio, Logic Studioなど)にはQuickTime Proのライセンスが含まれています。Proのライセンスキーは、購入されるQuickTimeの特定のメジャーバージョンにのみ対応しており、Mac OS XやWindows上のQuickTime Proアプリケーションの追加機能を使用できるようになります。そしてまた、Proのライセンスキーは追加のダウンロードを必要としません。

Mac OS X Snow LeopardはQuickTime Xを含んでいます。QuickTime Player Xは、カット、コピー、ペースト機能がありません、また、4つのフォーマットだけエキスポート(書き出し)に対応していますが、限られたエキスポート機能は無料です。ユーザはQuickTime XのProバージョンへのアップグレードの選択肢はありません、しかし、既にQuickTime 7 Proを購入していて、前バージョンのMac OS XからSnow Leopardにアップグレードした人たちにはQuckTime 7が既にユティリティフォルダか、ユーザが決めたフォルダに格納されています。あるいは、ユーザは、コンピュータにQucikTime 7をインストールしたい場合はインストールのときにそれを指定しなければいけません。

QickTimeで見る動画をどのように保存するか

基本的には、何らかの動画形式に圧縮して、ハードディスクに保存するのがベストと考えられる。テレビ番組を、最近流行りの、iVDRなどの新しい機器で保存して、別形式に変換できるかは調査する必要がある。